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【陰部洗浄】看護師国家試験の対策!看護学生が覚えること!

1).試験対策

陰部洗浄に関係することを過去の問題からポイントをまとめました。基本的なことを覚える必要があるため試験対策というより仕事でも役に立つためしっかりと覚えます。

注意が必要なことは私の場合は「湯の温度」でした。

湯は他の援助でも良く使い、それぞれの援助で「湯の温度」が変わるため、しっかり覚えないとわからなくなります。


 

1、湯の温度

陰部洗浄では洗い流すために湯を使うため、冷たすぎず、熱すぎずが適温になります。

人の体温が36℃〜37℃ぐらいなので少し暖かいくらいの温度にします。

過去の問題を見てみます。

過去問「必修」

陰部洗浄に使用する湯の温度で最も適切なのはどれか。

  1. 30~31℃
  2. 34~35℃
  3. 38~39℃
  4. 42~43℃

3.38〜39℃

ポイントは湯の温度が38〜39℃と正解答があることです。

過去の問題で正解答があると、看護師国家試験で定められている範囲がわかります。

竜

湯の温度はしっかりと覚えるのだ


 

2、洗う順番

洗う順番は女性の陰部洗浄が問題になりやすいです。

理由は「尿道口」「膣口」「肛門」が近くにあるため清潔部や感染が関わっているからです。

また尿道口からの感染症では「膀胱炎」「尿路感染症」などがあり、これらの急性感染症の病原体として大腸菌があるからです。

過去の問題を見てみます。

過去問「必修」

女性の陰部洗浄方法で最も適切なのはどれか。

  1. 滅菌手袋を装着する。
  2. 43℃の温湯をかける。
  3. 外尿道口から肛門に向かって洗う。
  4. ドライヤーで乾燥させる。

3.外尿道口から肛門に向かって洗う。

ポイントは最も清潔な尿道口から洗うことです。

肛門から洗うと大腸菌により感染するリスクが高くなるため、感染予防をするため尿道口から洗います。

洗う順番は「外尿道口から肛門」と覚えます。

他にもポイントがあります。

それは「滅菌手袋を装着する。」選択肢が間違いであることです。

陰部洗浄では滅菌手袋はいらないと覚えます。

竜

手袋はいるのだ

あくまで「滅菌手袋」がいらないのだ

過去の問題を見てみます。

過去問「一般」

クロストリジウム・ディフィシレ(ディフィシル)による下痢を発症している患者の陰部洗浄をベッド上で行う際の個人防護具を着用した看護師の写真を別に示す。

適切なのはどれか。

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D

4.D

この問題のポイントは感染症の病原体によっては感染予防対策が必要であるということです。

「陰部洗浄=感染予防は不必要」と覚えるのではなく、感染症により必要な場合もあることを覚えます。

院内感染の中の接触感染で対象となる病原体を覚えます。

接触感染の対象となる病原体

  • メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
  • 多剤耐性菌感染症
  • 疥癬
  • 0-157感染症
  • クロストリジウム・ディフィシル腸炎
  • ノロウィルス感染症
竜

ここに記載してあるのは一部の「接触感染」の病原体なのだ


 

3、まとめ

  • 湯の温度:38〜39℃
  • 洗う順番:「外尿道口から肛門」
  • 滅菌手袋:いらない
  • 接触感染の病原体
    1. メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
    2. 多剤耐性菌感染症
    3. 疥癬
    4. 0-157
    5. 感染症クロストリジウム・ディフィシル腸炎
    6. ノロウィルス感染症

竜

勉強お疲れ様なのだ
休憩も必要なのだ