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【行動目標】臨地実習で看護学生の悩み!目標の例!

1、看護知識・看護スキル

臨地実習中の行動目標を立てる時、悩んだりしたことありませんか。うまく行動目標を立てれない時は参考にしてください。


 

1、臨地実習で学ぶこと

臨地実習は看護の方法について「知る」「わかる」段階から「使う」「実践できる」段階に到達させるために必要になります。

また、科学的根拠に基づいて看護実践の基礎知識や技術を習得することが目標になります。

他にも看護学生が学ぶことは多くあるため、長い臨地実習は大変ですが頑張って下さい。

学習内容

  • 科学的根拠に基づいた看護知識や技術の習得
  • 看護の喜びや苦しみ、達成感などを体験
  • 専門職業人としての役割や責務を知る
  • 問題解決能力や臨機応変な対応力の向上
  • 主体性の向上
  • 看護の判断力や実践力の向上
  • 各職種の役割や協調を知る
  • チームでの役割を知る
  • 看護を継続する必要性を知る
  • 自己の人間性を磨き看護観の向上

 

2、初日

臨地実習の初日はオリエンテーションや情報収集、患者へ自己紹介などがメインとなります。

患者の状態だけではなく入院生活の日課や環境、生活習慣、行動範囲なども情報収集できると良いです。

  • オリエンテーションを通して病棟の特徴を知ることができる
  • オリエンテーションを通して病棟の役割を知ることができる
  • 患者に自己紹介をしコミュニケーションを図ることができる
  • コミュニケーションやカルテから情報収集ができる

どの実習先でも初日は同じような内容になると思いますが、そうでない場合は2日目以降を参考にして下さい。


 

3、2日目以降

援助の見学をして実際に援助をしていきます。

情報収集も継続して行い患者の日々の状態を知り必要な援助を考えていきます。

コミュニケーションから患者の思いを知ることも大切です。

他にも「医者の診察「看護技術」「検査」「リハビリ」など、臨地実習ではさまざまな見学ができます。

見学の予定があるときは見学についての「原理原則」「根拠」「患者の状態」などを学ぶことができる、というような行動目標が書けます。

ポイントは教員や指導者は「安全」「安楽」「原理」「原則」「個別性」などの言葉を求める傾向にあります。

竜

臨地実習の計画は「前半は簡単」「後半は難しい」ことを立てるのだ

1).基礎看護学実習

看護援助に必要な基礎的能力を身につけることが目標になります。

  • 援助の見学を通して患者に合わせた援助を知ることができる
  • 援助が患者に与える影響を考えることができる
  • コミュニケーションを通して患者の思いを知ることができる
  • 環境整備を行い患者の生活環境を整えることができる
  • 安全、安楽に配慮した援助ができる

2).成人看護学実習

基礎看護学実習とは違いさまざまことを学び看護実践をする必要があります。

  • 発達段階
  • 病態
  • 健康障害
  • 治療方法
  • 健康の回復と増進
  • 健康管理
  • 患者の発達段階に応じた状態を知ることができる
  • 患者の健康問題をふまえて個別性のある援助を考えることができる
  • 患者の個別性を踏まえたバイタルサインの報告ができる
  • 病識の獲得を促すことができる

他にも残存機能の維持や向上を図り、セルフケアなど自分でできることの維持や拡大を考えると良いです。

3).老年看護学実習

老年期における特徴を理解する必要があります。

  • 発達段階
  • 病態
  • 現病歴と既往歴の関連性
  • 健康面と生活面の問題
  • 老年期の人とのコミュニケーション
  • 健康の回復と増進
  • 健康管理
  • 社会資源
  • 家族との関係性
病院

病院の臨地実習の行動目標は基礎看護学実習や成人看護学実習と同じようになります。

病院以外

地域支援センターや介護老人保健施設など病院以外の施設での臨地実習では、その施設に合わせた行動目標を考えます。

  • 施設の特性や地域への役割を知ることができる
  • 保健師やケアマネージャー、社会福祉士の役割を知ることできる
  • 介護予防の必要性を知ることができる
  • サービスの必要性や内容を知ることができる
  • 高齢者の特徴を知ることができる
  • 利用者とコミュニケーションを図ることができる

4).小児看護学実習

小児期における成長と発達段階を理解する必要があります。

辛いことやつまらないことはやりたくない思いが正直に出るのが小児なので、できるだけ楽しく関われる行動目標を考えます。

家族が子供を心配に思う気持ちは強くあるため、家族に対しての関わり方の行動目標も考えます。

  • 成長や発達に合わせた観察をすることができる
  • 自立を促す援助ができる
  • 遊びの必要性を知ることができる
  • 成長や発達に応じた遊びができる
  • 安全な環境を確保して小児に関わることができる
  • 手洗いや歯磨きを楽しく指導することができる
  • 家族の思いを知り寄りそうことができる
  • プレパレーションを用いて治療に前向きな気持ちを与えることができる

5).母性看護学実習

妊産婦や褥婦、新生児の特徴を理解する必要があります。

  • 妊娠や出産により変化する身体や精神の状態を知ることができる
  • 妊娠に各時期における生理的変化を知ることができる
  • 子宮底や腹囲の測定ができる
  • レオポルド触診法をすることができる
  • マタニティービクスやマタニティーヨガの必要性を知ることができる
  • 産褥体操の必要性を知ることができる
  • 分娩監視装置の必要性を知ることができる
  • 安全安楽に沐浴をすることができる
  • 愛着形成を促す関わり方をすることができる

6).精神看護学実習

精神疾患について理解をする必要があります。

精神が身体や日常生活、社会生活、家族関係などに及ぼす影響を考えます。

  • 情報収集を行い家族との関係性を知ることができる
  • 開放病棟や閉鎖病棟の必要性や違いを知ることができる
  • 隔離や拘束の必要性を知ることができる
  • 精神疾患が患者に及ぼしている影響を知ることができる
  • 患者とコミュニケーションを図ることができる
  • 患者の思いを傾聴することができる
  • 患者と病棟活動に参加して気分転換を促すことができる
  • 活動と休息のバランスを取るため休息を促す
  • プロセスレコードを用いて患者との関わりを振り返ることがで、自己の傾向を知ることができる
  • 患者が退院した後に円滑に社会生活を送るための社会資源を考えることができる
  • 向精神科薬の副作用について知ることができる
  • 日常生活に必要なこと「整理、洗面、洗濯など」を一緒にすることができる

7).在宅看護論実習

保険医療福祉が地域社会で療養している人への役割を理解する必要があります。

  • 療養生活をする中で障害になっていることを知ることができる
  • 家族の思いを知ることができる
  • 患者へ行う看護援助の特徴や必要性を知ることができる
  • 看護師が在宅を支える多職種連携を理解できる
  • 療養生活で活用している社会資源の必要性を理解することができる
  • 障害を抱えて生活する人の状況や心理変化を知ることができる
  • 施設が担っている地域社会への役割を知ることができる
  • 障害を抱えている人への支援のあり方を知ることができる
  • ADLの拡大やQOLの向上、介護者の負担軽減などの福祉用具について理解できる
  • 自立支援や社会資源の活用法を理解できる

8).統合実習

病院や病棟の看護管理やチーム医療、業務の優先順位など看護実践能力が必要になります。

  • 理念や基本方針を理解して看護業務を円滑にすることができる
  • チーム医療としての個々の役割を理解することができる
  • リーダー「メンバー」として看護チームを理解して行動することができる
  • 複数の情報から優先順位を決定して行動することができる
  • 各メンバーと情報を共有、整理して問題点を報告することができる
  • 臨地実習を通して看護師としての自覚や責任を知り自己の課題を考えることができる

竜

実習頑張れ〜なのだ!