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【19】看護師国家試験!過去問から学ぶ必修問題対策!

1).必修問題対策

記載内容:1、入浴 2、陰部洗浄 3、導尿 4、浣腸 5、失禁 6、療養環境 7、インシデント 8、転倒 9、計算問題

看護師国家試験の対策は過去の問題にあります。

過去の問題と同じ傾向の問題が良く出題されるので、まずは過去の問題からポイントを覚えます。

問題と答えを覚えるのではなくポイントを覚えることで違う形式で問題が出題されても柔軟に対応できます。


 

1、入浴

環境

1、湯温

  • 40〜43℃

2、高温浴

  • 42℃以上

3、微温浴

  • 37〜39℃

4、脱衣所の室温

  • 22〜26℃

作用

1、温熱作用

  • 脈拍増大し循環促進
  • 血圧変動
  • 抹消血管拡張
  • 発汗作用
  • 神経の感受性が低下することでリラックス効果や鎮静作用がある

2、静水圧作用

  • 新陳代謝促進
  • 末梢血管へ圧力が作用し循環促進
  • 腹部が圧迫され横隔膜挙上による呼吸運動抑制

3、浮力作用

  • 筋肉の負担が軽減して疲労を回復
  • 関節可動範囲が拡大して運動機能が回復

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 冬期の入浴の援助で適切なのは「脱衣室の室温は22~26℃に調節する」
  • 入浴の温熱作用は「末梢血管が拡張する」

 

2、陰部洗浄

  • 手袋は滅菌じゃなくて良い
  • 38〜39℃のお湯をかける
  • 洗う順番は尿道口、膣口、肛門

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 女性の陰部洗浄方法で最も適切なのは「外尿道口から肛門に向かって洗う」
  • 陰部洗浄に使用する湯の温度で最も適切なのは「38~39℃」

 

3、導尿

  • 男性のカテーテル挿入の長さは18〜20cm
  • 女性にカテーテル挿入の長さは4〜7cm
  • 滅菌手袋を使う
  • 留置する場合の固定水は滅菌蒸留水

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 成人女性に一時的な導尿を行う際に、カテーテルを挿入する長さは「5~7cm」
  • 成人女性に導尿を行う際のカテーテル挿入の長さは「4~6cm」
  • 成人男性に対して一時的な導尿をする際に、カテーテルを挿入する長さは「18~20cm」
  • 成人男性の間欠的導尿においてカテーテルを挿入する長さで適切なのは「18~20cm」
  • 男性に導尿を行う際、カテーテル挿入を開始するときの腹壁に対する挿入角度で最も適切なのは「80~90度」
  • 膀胱留置カテーテルの固定用バルーンに入れるのは「滅菌蒸留水」
  • 滅菌手袋を使用しなければならないのは「導尿」

 

4、浣腸

  • 注入するときの温度は直腸の温度より高く43℃を超えない温度、40℃程度が好ましい
  • 左側臥位で行う
  • 立位は腸管穿孔のリスクが高い
  • 浣腸液はグリセリン
  • 浣腸は腸壁を刺激して腸蠕動運動を促進、便を軟化させる

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 成人のグリセリン浣腸で肛門に挿入するチューブの深さは「5cm」
  • グリセリン浣腸を実施する際、腸管穿孔の危険性が最も高い体位は「立位」
  • 注入時の浣腸液の温度で適切なのは「40~41℃」
  • 成人患者に浣腸を行うときに、患者の体位で適切なのは「左側臥位」
  • 浣腸施行に適しているのは「左側臥位」
  • 排便を促す目的のために浣腸液として使用されるのは「グリセリン」

 

5、失禁

種類

1、溢流性尿失禁

  • 尿道閉鎖、膀胱の収縮力低下などにより膀胱内に尿が溜まり、膀胱内の尿が溢れ出る
  • 膀胱壁が過度に伸展している
  • 前立腺肥大症、直腸癌術後、子宮癌術後などで起こるリスクがある

2、切迫性尿失禁

  • 運動切迫尿失禁と感覚切迫尿失禁がある
  • 運動切迫尿失禁は脳梗塞や脳出血などにより排尿中枢が障害され排尿の抑制ができなくなる
  • 感覚切迫尿失禁は膀胱炎や尿道炎などにより尿路が障害され排尿の抑制ができなくなる

3、反射性尿失禁

  • 脊髄損傷や脳腫瘍などにより脊髄が障害され膀胱に尿が溜まると反射的に排尿が起こる

4、腹圧性尿失禁

  • 骨盤底筋群が弱くなり膀胱頚部、近位尿道の緊張性が低下することで起こる
  • 出産後や中高年の女性に見られる
  • 咳、くしゃみ、笑い、重い荷物の持ち上げなどの動作時に失禁が起こる
  • 骨盤底筋訓練により骨盤底筋群を鍛えることで改善することがある

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 努責やくしゃみをしたときに生じる尿失禁は「腹圧性尿失禁」
  • 骨盤底筋訓練が最も有効なのは「腹圧性尿失禁」

 

6、療養環境

療養環境

1、至適温度

  • 夏季:25〜27℃
  • 冬季:20〜22℃

2、至適湿度

  • 夏季:50〜60%
  • 冬季:40〜50%

3、照明

  • 病棟の廊下:50〜100ルクス
  • 病室:100〜200ルクス
  • 外来の廊下:150〜300ルクス
  • 診察室:300〜750ルクス
  • ナースステーション:300〜750ルクス
  • 手術室:750〜1500ルクス

4、騒音

  • 地域の類型はAA「療養施設、社会福祉施設等が集合して設置される地域など特に静穏を要する地域」
  • 昼間50デシベル以下
  • 夜間40デシベル以下
  • 昼間は6:00〜22:00
  • 夜間は22:00〜6:00

5、床面積

  • 病院の病室:患者1人につき6.4m²以上
  • 診療所の療養病床:患者1人につき6.4m²以上
  • 診療所の一般病床:患者1人につき6.3m²以上、患者2人以上を入院させる病室は患者1人につき4.3m²以上

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 最も高い照度を必要とするのは「手術野」
  • 医療法施行規則に定められている療養病床に係る多床室の床面積は、患者1人につき「6.4」m2以上である
  • 療養施設、社会福祉施設等が集合して設置されている地域の昼間の騒音について、環境基本法に基づく環境基準で定められているのは「50dB以下」
  • 一般的な病室における冬季の湿度で適切なのは「約50%」

 

7、インシデント

  • 目的は医療事故につながることや発生した医療事故の情報を共有、分析し原因を明らかにして再発の防止をするため業務の改善をする
  • 事故が起こる前のヒヤッとしたりハッとするものを書く
  • 報告は誰でも良い
  • 患者誤認を未然に防ぐためにネームバンドの確認、患者に名前をフルネームで言ってもらう、必要なら生年月日の確認をする

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • インシデントレポートの目的は「再発の防止」
  • インシデントレポートで正しいのは「当事者以外が報告してよい」
  • 入院患者の本人確認の方法で最も適切なのは「ネームバンド」
  • 入院患者の与薬時に誤認を防止するために確認するのは患者の名前と「ネームバンド」
  • ヒューマンエラーによる医療事故を防止するための対策で最も適切なのは「操作を誤りにくい医療機器の導入」

 

8、転倒

  • 転倒しない環境を作ることが大切「ベッドの高さは端坐位時に足底が床につく」「かかとのある履き物」など
  • 離床センサーの使用は認知症などで転倒リスクが高いと考えられる場合、有効な対策となる
  • 疾患や症状による転倒に注意「貧血」「低血圧」「心臓疾患」「パーキンソン症候群」「白内障」など
  • 薬剤の作用、副作用による転倒に注意「降圧剤」「血管拡張薬」「睡眠薬」「抗精神病薬」「抗不安薬」など

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 転倒・転落するリスクの高い薬は「降圧薬」
  • 転倒・転落の危険性が高い成人の入院患者に看護師が行う対応で正しいのは「端坐位時に足底が床につくベッドの高さにする」

 

9、計算問題

竜

詳しくまとめてあるのだ

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 250mg/5mLと表記された注射薬を200mg与薬するのに必要な薬液量は「4mL」

竜

勉強お疲れ様なのだ
休憩も必要なのだ