がんばれ〜(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु

探したいことがあれば右上の「検索」を使ってね

【導尿】看護師国家試験の対策!看護学生が覚えること!

1).試験対策

導尿は男性と女性で注意することがそれぞれ違うため、覚える時に注意が必要になります。

過去の問題から正しく定められたことを覚えます。


 

1、長さ

尿道は男性と女性で長さが違います。

そのため、カテーテルを挿入する長さをそれぞれ覚える必要があります。

過去の問題を見てみます。

過去問「必修」

成人男性の間欠的導尿においてカテーテルを挿入する長さで適切なのはどれか。

  1. 6~8cm
  2. 12~14cm
  3. 18~20cm
  4. 24~26cm

3.18~20cm

ポイントはカテーテルを挿入する長さが18~20cmと正解答があることです。

過去の問題で正解答があると、看護師国家試験で定められている範囲がわかります。

男性のカテーテルを挿入する長さは18~20cmと覚えます。

竜

女性も見ていくのだ

過去問「必修」

成人女性に導尿を行う際のカテーテル挿入の長さはどれか。

  1. 1~3cm
  2. 4~6cm
  3. 7~10cm
  4. 11~14cm

2.4~6cm

過去問「必修」

成人女性に一時的な導尿を行う際に、カテーテルを挿入する長さはどれか。

  1. 1~3cm
  2. 5~7cm
  3. 9~11cm
  4. 18~20cm

2.5~7cm

ポイントは過去の問題で正解答が少し違うことです。

どちらも正解答であるため、どちらも含めた長さを覚えます。

女性のカテーテルを挿入する長さは4~7cmと覚えます。


 

2、角度

カテーテルを挿入する角度の問題は、男性の場合に出題されます。

過去の問題を見てみます。

過去問「必修」

男性に導尿を行う際、カテーテル挿入を開始するときの腹壁に対する挿入角度で最も適切なのはどれか。

  1. 30〜40度
  2. 80〜90度
  3. 120〜130度
  4. 160〜170度

2.80〜90度

ポイントはカテーテルを挿入する角度が80~90度と正解答があることです。

過去の問題で正解答があると、看護師国家試験で定められている範囲がわかります。

男性の導尿をするときの挿入角度は、腹壁に対して80〜90度であることを覚えます。


 

3、無菌操作

導尿は無菌操作が必要になります。

そのため滅菌手袋を使用します。

過去の問題も見ていきます。

過去問「一般」

滅菌手袋を使用しなければならないのはどれか。

  1. 口腔ケア
  2. 陰部洗浄
  3. ストーマ装具の交換
  4. 導尿

4.導尿

過去問「状況設定」

Aさん(35歳、男性、建設業)は、両親と3人で暮らしている。

3年前の仕事中に屋根から転落して、第12胸髄を損傷した。

1か月前から車で作業所に通い、作業中はほとんど車椅子に座っている。

週1回の訪問看護を利用している。

Aさんは繰り返し使用できるカテーテルによる間欠的自己導尿を行っている。

排尿のセルフケアの指導として最も適切なのはどれか。

  1. 24時間の蓄尿を勧める。
  2. カテーテルの挿入は無菌操作で行う。
  3. 急に発熱した場合は医師に連絡する。
  4. カテーテルを保管するケースの消毒薬は週1回交換する。

3.急に発熱した場合は医師に連絡する。

ポイントは、導尿は基本的に無菌操作が必要になりますが、在宅などで自己導尿する場合は無菌操作が難しいということです。

看護師が行う場合は、滅菌手袋を使い無菌操作が必要であることを覚えます。

自己導尿をする場合は、感染の兆候である発熱など身体に出現する異常を指導して医師に連絡をする必要があることを覚えます。

竜

自己導尿の問題は注意が必要なのだ


 

4、留置カテーテル

膀胱留置カテーテルも無菌操作が必要になります。

竜

早速、過去の問題を見るのだ

過去の問題を見ていきます。

過去問「一般」

膀胱留置カテーテルの固定用バルーンに入れるのはどれか。

  1. 水道水
  2. エタノール
  3. 滅菌蒸留水
  4. 滅菌グリセリン

3.滅菌蒸留水

過去問「一般」

膀胱留置カテーテルを挿入し、尿がカテーテル内を流れ始めた。

バルーンに滅菌蒸留水を注水する方法で正しいのはどれか。

  1. カテーテルの位置はそのままで全量を注入する。
  2. 半量を注入し、カテーテルをさらに2~3cm挿入後、残りを注入する。
  3. カテーテルをさらに2~3cm挿入した後、全量を注入する。
  4. 抵抗があるまでカテーテルを挿入した後、全量を注入する。

3.カテーテルをさらに2~3cm挿入した後、全量を注入する。

ポイントは、リスクを減らしていることです。

滅菌蒸留水を使用する理由は、もれた時に感染のリスクが低く、カテーテルの素材を変質させにくいからです。

カテーテルをさらに2〜3cm挿入する理由は、その場で注入すると尿道が、抵抗があるまで挿入すると膀胱内壁が損傷するリスクが高いからです。

留置カテーテルは挿入後、尿が流れ出したら2〜3cm挿入して固定用バルーンに滅菌蒸留水を注入すること覚えます。


 

5、まとめ

  • 挿入する長さ:18~20cm「男性」
  • 挿入する長さ:4~7cm「女性」
  • 男性の導尿の挿入角度:80〜90度
  • 看護師が行う場合:滅菌手袋を使い無菌操作が必要
  • 自己導尿をする場合:身体に出現する異常があれば医師に連絡
  • 留置カテーテル:挿入後、尿が流れ出したら2〜3cm挿入して固定用バルーンに滅菌蒸留水を注入

竜

勉強お疲れ様なのだ
休憩も必要なのだ