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【11】看護師国家試験!過去問から学ぶ必修問題対策!

1).必修問題対策

記載内容:1、体重における水分割合 2、等張輸液 3、血液成分の働き 4、抗体 5、心臓における血液循環 6、脳の機能 7、自律神経 8、消化酵素 9、検査

看護師国家試験の対策は過去の問題にあります。

過去の問題と同じ傾向の問題が良く出題されるので、まずは過去の問題からポイントを覚えます。

問題と答えを覚えるのではなくポイントを覚えることで違う形式で問題が出題されても柔軟に対応できます。


 

1、体重における水分割合

  • 新生児:約80%
  • 乳児:約70%
  • 幼児:約65%
  • 成人:約60%
  • 高齢者:50〜55%

1).成人の体重に占める体液の割合

  • 細胞内液:約40%
  • 細胞外液:約20%「間質液:約15%、血漿約5%」
  • 細胞内液:細胞外液=2:1

2).細胞内液と細胞外液の濃度

細胞内と細胞外の浸透圧は同じ

細胞内液に多い
  • カリウム「K」
  • マグネシウム「Mg」
細胞外液に多い
  • ナトリウム「Na」
  • クロール「Cl」

3).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 健常な成人の体重における割合は「60%」
  • 成人の体重に占める体液の割合で最も高いのは「細胞内液40%」
  • 細胞内液に比べて細胞外液で濃度が高いのは「Na」

 

2、等張輸液

  • 生理食塩水0.9%
  • ブドウ糖5%

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 生理食塩水の塩化ナトリウム濃度は「0.9%」
  • 血漿と等張のブドウ糖溶液の濃度は「5%」

 

3、血液成分の働き

  • 赤血球:酸素を運ぶ
  • 白血球:生体防御、免疫機能
  • マクロファージ:白血球の1つ、貪食作用
  • 好中球:白血球の1つ、感染防御作用
  • 好酸球:白血球の1つ、アレルギー反応に関与、寄生虫性の疾患で増加
  • 好塩基球:白血球の1つ、アレルギー反応に関与、即時型アレルギーを起こす
  • リンパ球:白血球の1つ、T細胞は細胞性免疫、B細胞は液性免疫
  • 血小板:止血作用
  • フィブリノゲン:血液凝固

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 細菌感染による急性炎症で最初に反応する白血球は「好中球」
  • 血液凝固に関連するのは「フィブリノゲン」
  • 白血球の働きは「生体防御」
  • 総ヘモグロビンに対する酸素化ヘモグロビンの割合を表すのは「酸素飽和度」

 

4、抗体

  • lgA:母乳に多く含まれる
  • lgD:正確な機能は不明
  • IgE:アレルギーに関与
  • IgG:最も多い、
  • IgM:抗原の侵入に対して最初に産生

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 健康な成人の血液中に最も多い抗体は「IgG」

 

5、心臓における血液循環

①大静脈「静脈血」
②右心房「静脈血」
③三尖弁「静脈血」
④右心室「静脈血」
⑤肺動脈弁「静脈血」
⑥肺動脈「静脈血」

〜肺〜

⑦肺静脈「動脈血」
⑧左心房「動脈血」
⑨僧房弁「動脈血」
⑩左心室「動脈血」
⑪大動脈弁「動脈血」
⑫大動脈「動脈血」

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 部位と流れる血液との組合せで正しいのは「左心室―動脈血」
  • 左心室から全身に血液を送り出す血管は「大動脈」
  • 全身に動脈血を送り出すのは「左心室」
  • 大動脈に血液を送り出す部位は「左心室」

 

6、脳の機能

  • 橋:生命維持、意識状態の維持に関与
  • 延髄:呼吸、心臓、血管運動、消化、排泄に関与
  • 視床下部:体温調節に関与
  • 大脳基底核:運動調節に関与
  • 小脳:運動機能、姿勢保持に関与
  • 中脳:姿勢反射に関与
  • 大脳:言語中枢がある
  • ブローカ野:大脳半球の連合野、運動性言語中枢
  • ウェルニッケ野:大脳半球の連合野、感覚性言語中枢

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 言語中枢があるのは「大脳」
  • 体温を調節しているのは「視床下部」
  • 小脳失調でみられるのは「姿勢保持が困難になる」

 

7、自律神経

1).交感神経優位

  • 瞳孔散大
  • 少量で粘液性の「濃い」唾液分泌
  • 血圧上昇
  • 心拍数上昇
  • 抹消血管収縮
  • 冠状動脈拡張
  • 気管支拡張
  • 消化管蠕動運動抑制
  • 消化液分泌抑制
  • グリコーゲン分解による血糖上昇
  • 立毛筋収縮による鳥肌
  • インスリン分泌抑制
  • 排尿排便回数減少
  • 射精
  • 発汗
  • アドレナリン分泌
  • ノルアドレナリン分泌

2).副交感神経優位

  • 瞳孔縮小
  • 大量で水液性の「薄い」唾液分泌
  • 血圧下降
  • 心拍数減少
  • 抹消血管拡張
  • 冠状動脈収縮
  • 気管支収縮
  • 消化管蠕動運動亢進
  • 消化液分泌
  • グリコーゲン分解による血糖下降
  • 立毛筋弛緩
  • インスリン分泌
  • 排尿排便回数増加
  • 勃起
  • 発汗抑制
  • アセチルコリン分泌

3).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 交感神経の緊張状態は「末梢血管の収縮」

 

8、消化酵素

  • 胃液:壁細胞から分泌、強酸「pH1〜2」
  • ペプシノゲン:主細胞から分泌、タンパク質を分解
  • 胆汁:脂肪を乳化
  • アミラーゼ:デンプンをマルトースに分解
  • リパーゼ:乳化した脂肪を脂肪酸とモノグリセリドに分解
  • トリプシン:タンパク質を消化
  • キモトリプシン:タンパク質を消化
  • ヌクレアーゼ:核酸を分解
  • スクラーゼ:腸液、スクロースをグルコースとフルクトースに分解
  • ラクターゼ:腸液、ラクトースをグルコースとガラクトースに分解
  • マルターゼ:腸液、マルトースをグルコースに分解

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 正常な胃液のpHは「pH 1~2」
  • 胆汁の作用は「脂肪の乳化」
  • 大腸で吸収されるのは「水分」

 

9、検査

  • 尿素窒素(BUN):腎機能
  • AST(GOT):肝機能
  • 血清アミラーゼ:膵機能
  • BNP検査:心臓機能
  • PSA検査:前立腺癌
  • ヨード制限食:甲状腺機能検査
  • 低残渣食:大腸内視鏡検査

1).ポイント

過去に出題された問題の正解答を覚えます。

  • 腎機能の指標は「尿素窒素(BUN)」
  • 甲状腺機能検査を受ける患者の検査食は「ヨード制限食」
  • 肝障害の指標となる血液生化学検査の項目は「ALT<GPT>」
  • 腎機能を示す血液検査項目は「クレアチニン」
  • 聴力検査に用いるのは「オージオメータ」

竜

勉強お疲れ様なのだ
休憩も必要なのだ