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【HIV感染症】症状、治療方法!性感染症「STD」

6、疾患

HIVのことをまとめました。HIVがAIDSと診断される経過などもまとめてあります。

STDという言葉を知っていますか。

Sexually Transmitted Diseasesの略で「性により」「感染する」「病気」という意味です。

HIV感染症はSTDの1つです。感染が疑われるのはどのような症状でしょうか。


 

1、HIV感染症とは

ヒト免疫不全ウイルスに感染した状態のことです。

潜伏期間は2〜4週間です。

急性期、無症候性キャリア期、エイズ期に分かれます。

完治はできませんが進行を遅らせることはできます。

竜

完治できないのか…

1).感染経路

ヒト免疫不全ウイルスは外界に出ると感染力がなくなります。

そのため人から人に感染する性行為による感染がほとんどになります。

ヒト免疫不全ウイルスに感染している母親が妊娠して出産をすると新生児に感染するリスクがあります。

新生児に感染しないようにする予防方法は、ほぼ確立されていますが子育てをする時は母乳感染があるため注意が必要です。

竜

出産したあとも感染するリスクがあるのか…

2).原因

粘膜や傷からヒト免疫不全ウイルスが侵入することで感染します。

ヒト免疫不全ウイルスは感染者の血液、精液、膣分泌物に多く存在しています。

他にも尿、涙、唾液などにも存在していますが感染力が弱いためここから感染するリスクはほとんどありません。

体液交換がある性行為をしても必ず感染するとは限りません。


 

2、HIV感染症によるリスク

1). 後天性免疫不全症候群

AIDS「エイズ」のことです。

HIV感染症により免疫力が低下した状態です。

竜

HIV感染症により免疫力が低下した状態になるとAIDS「エイズ」になるのだ

日和見感染や免疫により抑えられていた細菌、ウイルスの活動が活発になりさまざまな症状が出現します。

「日和見感染」とは健康であれば感染することがない細菌やウイルスなどに感染することです。

2).妊婦や新生児のリスク

  • HIV感染症
  • 先天性免疫不全症候群

など


 

3、症状

急性期、無症候性キャリア期、エイズ期があります。

1).急性期

数日から数週間で症状はなくなり無症候性キャリア期になります。

  • 発熱
  • のどの痛み
  • 倦怠感
  • 下痢
  • 筋肉痛
  • 皮疹

など

2). 無症候性キャリア期

約10年は無症状です。

個人差が大きく2年で症状が出現する人もいれば10年経っても症状の出現がない人もいます。

免疫力低下に伴い症状が出現します。

  • 発熱
  • 倦怠感
  • リンパ節腫脹
  • 性感染症
  • 肝炎
  • 結核
  • 赤痢アメーバ

など

3).エイズ期

免疫力の低下により日和見感染や腫瘍ができる状態です。

日和見感染や腫瘍など、感染や発症している疾患の種類によりエイズ期と診断されます。

竜

AIDS「エイズ」となるのだ


 

4、検査

住まいの保健所では匿名で検査を無料で受けることができます。

検査方法は血液検査や尿検査になります。

竜

疑ったらすぐに検査した方が良いのだ

1).血液検査

採血をします。

2).尿検査

中間尿を採ります。


 

5、治療方法

治療方法はなく完治できません。

身体の中のヒト免疫不全ウイルスの量を抑えることはできます。

抑え続けることでエイズ期までの進行を防ぐことができます。

竜

進行を送らせてAIDS「エイズ」を発症しないようにするのだ

1).薬物療法

  • 核酸系逆転写酵素阻害剤
  • 非核酸系逆転写酵素阻害剤
  • プロテアーゼ阻害剤
  • インテグラーゼ阻害剤
  • 侵入阻害薬

など

薬物療法を始めたら生涯飲み続けることになります。

中途半端に内服したり飲み忘れることは薬剤耐性のあるウイルスに変異するリスクが高いため危険です。

竜

中途半端に飲むのは本当に危険なのだ

ウイルスに耐性ができると薬が効かなくなりヒト免疫不全ウイルスの量を抑えることができなくなります。


 

6、予防方法

  • 性行為をしない
  • 性行為する相手を限定する
  • コンドームを使用する

など

STDの予防方法を実行しても全て防ぐことはできません。

身体を清潔にして生理や傷がある場合は性行為をしないようにします。

少しでも感染するリスクを減らしましょう。

低容量ピルは妊娠を防ぐためであり感染を予防することではないので、感染の予防方法にはなりません。

竜

正しい知識で予防するのだ

1).パートナーがいる方へ

STDに感染している場合はその事実を言いにくいものです。

自分がSTDに感染している場合はパートナーも感染している確率がかなり高くなります。

自分とパートナーが何度も感染を繰り返さないように一緒に治療することをおすすめします。

勇気を持って話してみましょう。


竜

間違った情報に惑わされたら危ないのだ